Dining Darts Bar Bee
先輩スタッフのメッセージ&インタビュー
Bee、BeeRUSH、KABURAでアクティブに働いているスタッフに、仕事の中身や面白さについて聞いてみました。
フロア F.W.さん
しっかり教育して任せてもらえて、
未経験でもやる気が出る環境です!
「家からも近いし、こんなお店で働けたら、かっこよくて楽しそう!」とWEBの求人を見て、軽い気持ちでBeeのアルバイトに応募しました。ダーツバーということで、カジュアルなイメージを持っていたのですが、入社してみると、お客さまへの礼儀など「こんなにしっかり教育するんだ…」とちょっと驚きましたね。でもやりがいはあるし、任されると頑張るタイプの私には合っていたと思います。
最初はオーダーテイクやご案内などのフロアワークを覚え、余裕が出てきたところで調理などを教えてもらいます。半年くらい経つと、初めてでも簡単な料理メニューが作れるようになりました。窯で焼くピッツァなど、スキルが必要な料理は、先輩が見本を示しながら丁寧に教えてくれるので、未経験でも安心してアルバイトを続けることができました。
Beeなら深夜帯でも
女性が安心して働けます!
Beeでは正社員とアルバイトの境を感じることがあまりなく、やる気があればアルバイトでも仕事を任せてもらえます。もちろん成果は大事ですが、まずチャレンジしたこと自体を会社が評価してくれますし、責任は上司が引き受けてくれるんです。こういう職場って少ないんじゃないでしょうか。
時給のよい深夜帯でアルバイトをしたいと考えている女性にとっても、BeeやBeeRUSH、KABURAは安心で魅力的。居酒屋など深夜のお酒を提供するアルバイトでは、どうしても酔ったお客さまの対応などで苦労することがありますが、BeeやBeeRUSH、KABURAの店舗では泥酔したお客さまの入店をお断りするなど、女性アルバイトスタッフでも安心して働ける環境を整えてくれます。深夜に働きたいけど、居酒屋や隣に座っての接客は心配という女性にオススメしたいアルバイトですね。
自分なりの接客スタイルを確立して
Beeではマニュアルに縛られすぎず、スタッフそれぞれの特徴を生かした接客ができます。私が常に考えるのは、どうすればお客さまが喜んでくださるか。ブランケットをお渡しするような小さな気遣いから、お誕生日の演出などの派手なことまで、お客さまを笑顔にする方法は無限にあります。悩みをお聞きして、元気を出していただけそうなドリンクを作ったり、常連さまに別のお客さまを紹介して仲良くなっていただいたり。いろいろとトライしながら自分なりの接客スタイルを確立していけるところが魅力ですね。
今度、初めて新人アルバイトスタッフの教育を任されることになりました。ちょっとドキドキしていますが、一人前になるまで丁寧に育てたい。難しいことですが、後輩を教えることで私自身も成長できると思うんです。Bee、BeeRUSH、KABURAのアルバイトは楽な仕事ではありませんが、どうせアルバイトをするなら、自分にプラスになる所がいい。社会人として、人として、大事なことを学べますから、将来どんな仕事に就いても、きっと役に立つと思います。
フロア・バーテンダー
T.Y.さん
エンタテインメント色の強いBee
そこで私は違うキャラになります!
Beeとの出会いは、たまたま友人に誘われて遊びに行ったのが最初です。雰囲気のあるおしゃれなインテリアに驚いたのと同時に、バーカウンターでお酒を作っているバーテンダーのスタッフを見て、「私もああいうふうにかっこよくなりたい!」と強く感じ、翌日には「アルバイトとして雇ってください」と電話をしていました。
アルバイトを始めてしばらくはフロア担当でしたが、あるとき、念願かなってお酒の作り方を習うことになりました。ところがいざ始めると、レシピは呪文にしか思えないくらい難しいし、私はお酒に弱いし…。「これが正しい味、と覚えるまで味見をするように」と先輩にいわれ、味見をしすぎて赤い顔で接客したことも。それでも楽しくて、なるべく多くのレシピを覚えられる工夫を続けました。
カクテルコンペで2位。
オリジナルのカクテルがメニューに
Beeには社内のカクテルコンペティションがあり、実技を始め、お酒の知識を問う筆記試験、接客、スピードメイキングなどさまざまな要素で腕を競い合います。私は渋谷店の代表になって出場し、2位の座を獲得できました。オリジナルカクテルをお店のメニューにしてもらえたときは、とても嬉しかったですね。
バーカウンターでのバーテンダーはお酒を作るだけではなく、接客も重要な要素です。お客さまの特徴、交わした会話などを覚えて、常連さまになっていただけるように努力します。同じ常連さまでも、一人でいらっしゃるとき、何人かでいらっしゃるとき、シーンによってお酒の種類などが変わる方もいらっしゃいます。「苦手なものも好きなものもわかってくれているから、ここでは心地よく飲めるんだ」とお客さまに喜んでいただけたことがありますが、そんなときにバーテンダーとしての大きなやりがいを感じますね。
目標はNO.1 バーテンダー“もっさん”!
Beeでアルバイトをしているとき、私はフロアネームの“もっさん”になります。BeeやBeeRUSH、KABURAなどビーリンクが運営する店舗はエンタテインメント色が強く、たとえプライベートで嫌なことがあっても、制服に着替えた途端に私はもっさんになり、笑顔と楽しい気持ちに切り替わります。最近は普段のキャラがもっさんに引っ張られ、友達や家族に「明るくなったね」といわれるんですよ(笑)。
これからの目標は、もっと接客やバーテンダーの技術を高めること。そして今度こそ、カクテルコンペで【NO.1バーテンダー】の称号を得たいです。Beeでは自分のやりたいことを叶えることができますし、アルバイトでも大切な仕事を任せてもらえます。ほかのアルバイトと違う充実感を得ることができるところが魅力ですね。楽しくアルバイトをしたい人だけでなく、新しいことに挑戦してみたい人にオススメの環境。とくに大規模店舗で未経験からバーテンダーになりたい方にとっては貴重な求人だと思いますので、ぜひご注目ください!
ダーツインストラクター
K.S.さん
Beeで夢に向かって
ステップアップ
もともと趣味でダーツをやっていました。Bee有楽町店に行ったとき、スタッフがダーツやお酒のことを教えてくれたことと、とても楽しそうに働いていたことが印象的で、「ここでアルバイトしたい!」と求人に応募しました。前職は保育士です。今の仕事とは全然違いますね。でも保育士は資格がありますからまたできます。いずれその仕事に戻るまで、いろいろな仕事をしてみようと思ったんです。
Beeでのメイン業務はダーツのインストラクターです。お客さまは“ダーツバーのスタッフはみんなダーツが上手い”というイメージがありますから、接客するなかで自然と教えるようになりました。でもお酒も作りますし、フロアの仕事はすべてやります。フロアだけではなく調理も担当しますよ。Bee有楽町店では用意されているレシピ通りに指導してもらえるので、とても覚えやすかったですね。
笑顔はみんなに
広がっていくんです
仕事ではもちろん、オフでも意識しているのは、“笑顔でいること”。笑顔は相手も笑顔にして、広がっていくんですよ。それからもうひとつ、部下に対して“話をよく聞く”という姿勢です。なぜならそこには自分にとって有意義な情報がありますから。元気な挨拶ができない、礼儀作法がなっていなかったとしても、頭ごなしに叱るのではなく、相手の気持や置かれた状況を知ることが大切だということです。こういうこともBeeで学べました。
今年で入社して3年になります。去年、時間帯の責任者になりました。店の売上のこと、アルバイトのその日の配置など業務に関して多くのことを考えなければいけませんので、責任とプレッシャーはあります。ただその分、やりがいはとても大きいですね。
Beeで正社員になりたい!
自分には将来、夢があります。自社ビルの中に飲食店から保育園までを揃え、どの年代の人も一日中楽しめるような場所を作りたいんです。最初は漠然とした夢でしたが、Beeでアルバイトをするうちにイメージが具体的になりました。夢を叶えるためにも、Beeで正社員になるのが当面の自分の目標です。
Beeでは、自分の人生を豊かにすることを前提に、ずっとこの会社にいるのではなく、働いて成長してステップにして、夢を叶えることを歓迎してくれています。だからBeeにはアパレルをやりながら副業としてアルバイトをしている人、主婦アルバイトの人など、さまざまな人材が活躍しています。将来の夢がある人も、成長したい人も、一緒にBeeで頑張ってみませんか。自分のためになるスキルが養えますよ!
フロア N.Y.さん
しっかり働き、しっかり遊ぶ。
Beeの社風にはまりました!
「友達が楽しそうに働いているダーツバーがあるから、自分も同じ店でアルバイトをするんだ」という友人にすすめられ、BeeRUSH梅田店に行ったのが私とBeeRUSHとの出会いです。スタッフが本当に楽しそうで、「確かにここなら楽しく働けそう」と、私もアルバイト求人に応募したんです。ところがやってみると、楽ではなく、結構ハード(笑)。でも働くときはしっかり働き、社内イベントなどもたくさんあり、遊ぶときは遊ぶというメリハリの利いた点や、ワイワイとした雰囲気がとても魅力的でした。
実はアルバイトを始める前、事故でけがをしたんです。長時間勤務になると腰に痛みが出てしまい、仕事量や時間を減らしてもらったのですが、満足に働けないのが申し訳なく、辞めると申し出たことがあります。ところが、店長に思いのほか強く反対されて…。時間をかけて話し合いながら仕事のやり方を考えていき、アルバイトを続けることができました。このとき、Beeが人を大事にしている会社だというのを実感しましたね。
自分のやりがいを
見つけた後輩の指導
アルバイトスタッフのサブチーフになったころ、引きこもっていたという20歳の女性が「人と接するのが苦手な自分を変えたい」と面接に来たことがあります。BeeRUSHではお客さまとのコミュニケーションが必須ですから、本来は採用しないところを、「自分を変えたい気持ちを大事にしてあげたい」という意見を聞いてもらい、私の責任で採用したんです。
お客さまとのコミュニケーションがなかなか上手くいかず、彼女は一旦、BeeRUSHを辞めたのですが、「他のアルバイトで働いてBeeRUSHのありがたさに気づいた」といって、またBeeRUSHに戻って来てくれたのです。その気持ちと行動が本当に嬉しくて、人を育てるやりがいを感じました。それから私は、社内研修の教育や労務管理、採用などの業務を担当するようになり、彼女のほうは今、サブチーフとして頑張っています。
楽しんで働いてもらうように指導しています
仕事で心がけているのは、楽しんで働いてもらうことです。BeeRUSHの業務は遊びが仕事のようなものですから、「早くフロアに出て働きたい!」と思ってもらえるよう、研修で指導をしています。これからも、お客さまに感動を与えられるような人材を育てたいですね。
ダーツバーBee、BeeRUSH、KABURAは、礼儀や社会の常識などなかなか教えられる機会のないことを学べる場所。だから就活にも役立ちます。スタッフ一人ひとりを見てくれて、それぞれに合わせた指導や働き方を考えてくれるので、自分らしく仕事ができますよ。せっかく仕事をするなら楽しい方がいい。一緒に楽しく働きましょう!